寝る間も惜しんでゲームしたい!
当記事はこのような悩みをもつ方へ向けて書かれています。
この記事の内容
- エナドリのカフェイン量
- 番外編
- 注意点
皆さんは死ぬほどハマるような何かに出会ったことはありますか?
私は最近どこぞのデジタルカードゲームを身を削る思いでやっていますが、いかんせん時間が足りない。
猛者たちは自分の何百倍もの時間を費やしているので勝てるわけありません。
なら、どうすればいいのか、、、寝なければいいんです!!
ここで思いつくのがエナジードリンク、美味しいし、パッケージも綺麗で最高です。
そこで今回は寝ないためにエナジードリンクをカフェインで決めようという記事になります。
最後の方に表にして載せてあるので、面倒くさい方はそこまで飛ばしちゃってください。
もくじ
エナジードリンク別のカフェイン量
エナジードリンク別カフェイン量
- モンスターエナジー
- レッドブル
- ZONe
有名なエナジードリンクといったらこの3つですね。
エナドリ別のカフェイン量①モンスターエナジー
モンスターエナジーは最も定番のエナジードリンクといってもいいくらい人気があります。
デザインもかっこいい上に、種類も豊富なので飽きることなく楽しめます。
個人的には白いフォルムのモンスターエナジーウルトラが好みです。
味もおいしいですが、何といってもデザインがカッコいいですからね(笑)
1缶当たり355ml入っており、カフェインは142mgです。
100mlあたりだと40mgとなります。
エナドリ別のカフェイン量②レッドブル
続いてはレッドブルです。
レッドブルは普通のレッドブルとSugar Freeのものしか知らなかったのですが、世界的には60種類近くあるみたいですね。
調べてて驚きました(笑)
1本当たりの量は355mlで一本当たりのカフェイン量は113.6㎎になります。
レッドブルは他にも473mlのものがあったりと容量の幅は豊富ですが、100mlあたりのカフェイン量は一律32㎎となっています。
185mlのレッドブルは廃止されたので、それ以外でカフェイン量が違う物があれば教えてください。
エナドリ別のカフェイン量③ZONe
ZONeは上記二つと比べると、最近人気になり始めたエナジードリンクです。
2020年5月12日に正式発売しており、歴史としては若いです。
個人的にデザインは他のエナジードリンクに劣る気がしますが、味は断トツで好きです(笑)
種類も豊富で30種類近くあるそうです。
一本当たりの量は500mlと他のエナジードリンクに比べ多いです。
一本当たりのカフェイン量も150㎎と多いですが、100mlあたりのカフェイン量は30㎎と上記二つと比べ少ないです。
量を飲んでカフェインを摂取する人はいいかもしれません。
カフェイン量の比較
下記が3つのエナジードリンクの内容量とカフェイン量をまとめた表になります。
商品名 | 1本あたりの量 | 1本あたりのカフェイン量 | 100ml当たりのカフェイン量 |
---|---|---|---|
モンスターエナジー | 355ml | 142mg | 40mg |
レッドブル | 355ml | 113.6mg | 32mg |
ZONe | 500ml | 150mg | 30mg |
100ml当たりのカフェイン量はモンスターエナジーが一番多いですが、1本あたりで考えるとZONeに軍配が上がりますね。
味や種類も考えると悩まされますが、個人的にはモンスターエナジーが好きです(笑)
皆さんも自分にあったエナジードリンクで決めて頂ければと思います。
番外編|エナジードリンク以外の飲み物
ここからは番外編という事でエナジードリンク以外の飲み物を紹介していきます。
ポイント
- 眠眠打破
- ジョージアエメラルドマウンテン
- おーいお茶
番外編①眠眠打破
これはマジで最強ですね。
上記ではエナジードリンクを紹介してきましたが、「寝ない」を優先的に考えるなら眠眠打破が一番です。
美味しくない上に値段も高いので、普段使いは出来ませんが、ここぞというときに飲みます(笑)
本当に身を削ることになるので、次の日が休みの時に飲むのが無難です。
内容量は50mlでカフェインは120㎎入っています。
私は念のために1カートンくらい常備しています。
番外編②ジョージアエメラルドマウンテン
コーヒーといったら定番の商品ではないでしょうか。
コーヒーにしては甘めなので、苦手な方でも気にせず飲めると思います。
内容量は185mlでカフェインは74㎎入っています。
ただ、内容量自体少ないのでゲームの片手間に飲むのは少し物足りなく感じます。
本気でカフェインを摂取するためだったら、ダイドーブレンドコーヒーオリジナルと呼ばれる内容量185mlでカフェインが159㎎含まれるバケモノコーヒーがあるので、気になる方はそちらをどうぞ。
番外編③おーいお茶
緑茶の定番ですね。
私は緑茶を飲むときは基本これです。
有名すぎて書くようなこともないので容量の説明に移りますね(笑)
容量は600mlでエナジードリンクと比べると多いです。
しかし、カフェインは78㎎で100mlあたり13gと眠くならない重視で考えると微妙ですね。
まあ、眠眠打破が最強ですね。
注意点|エナジードリンクは飲み過ぎは注意?そんなのしっとるわ!
普通のブログだったら、ここでカフェインを取りすぎることへの注意喚起的なものを書くのですが、ここでは書きません。
美味しく飲んでるものを害があると言われて嬉しい人がいますか???
「飲みすぎないように」とかいう薄っぺらい薬にもならない言葉は吐いて捨てました。
普通の人が添加物の多いハンバーガーやスナック菓子を食べているのと同じように、こっちも身を削って飲んでいるので黙っていてくださいと言ってやりましょう。
まあ、ハンバーガーを食べながらのエナドリはもっと最高なんですけどね(笑)
注意点という名目ですが、これで以上になります。
まとめ|
カフェイン量の一覧は下記のとおりです。
商品名 | 1本あたりの量 | 1本あたりのカフェイン量 | 100ml当たりのカフェイン量 |
---|---|---|---|
モンスターエナジー | 355ml | 142mg | 40mg |
レッドブル | 355ml | 113.6mg | 32mg |
ZONe | 500ml | 150mg | 30mg |
眠眠打破 | 50ml | 120mg | 240mg |
エメラルドマウンテン | 185ml | 74mg | 40mg |
おーいお茶 | 600ml | 78mg | 13mg |
とりあえず、モンスターエナジーと眠眠打破はカートンで買っちゃいましょう。
在庫を切らして買いに行くのは面倒くさいので。
時々、こんな感じの謎ブログを書くので興味がある方はピン止めするなりブックマークするなりで見てください。
最後までご閲読ありがとうございました。